まいみそのだねット

あっという間に一月が過ぎ去ってしまい、地球の公転速度はなんと速いことかと恐れ入ってしまいます。地球はびゅんびゅんと軌道を飛ばし、私はガタゴトガタゴト雪の轍を軽トラ走らせ麹室に向かう日々です。

 

武石の里山に住む友人が絵を描いています。まいみそのに直接関わってはいませんが、網目のような人間関係がまいみそのを支えてくれていると考えれば彼もその一人です。

彼自らが自己の内なる世界とつながり、心の内奥を自由に表現できる手段を持っていることは羨ましい限りです。彼は今日も武石の澄んだ青空を見上げ世界に向けて発信しているのかもしれません。